Office搭載パソコンに付属しているOEM版のオフィスソフトとは?
OEM版オフィスソフトとは「オフィス搭載モデル」「Office付きモデル」など、購入時にOfficeがあらかじめインストール(プリインストール)されているオフィス搭載パソコンに付属されているオフィスソフトのことです。 パソコンを初期状態に戻した際に再インストールするためのプロダクトキー(ライセンスコード)が記載されています。
ヤフオクやフリマで売るのはライセンス違反?知っておきたい注意点
Officeソフトは高い需要がありますが、もし手続きを得ずに譲渡・販売することはマイクロソフトのラインセンス違反となります。なぜならプリインストールされていたパソコン以外にOEM版Officeを使用することは原則禁止されているからです。もし、ヤフオクやメルカリなどで個人販売をすると、「違反申請」を受け、最悪の場合アカウント強制停止となってしまう可能性があります。また、自身で違うパソコンへ再インストールすることもライセンス違反として禁止されているので注意しましょう。「では、全く売れないのか?」と言うと、そうではありません。
正しい手続きでRECOソフトなら高く売れます。
実はRECOソフトならOEM版Officeソフトは高く売ることができます。PCソフト専門の買取を長く運営するRECOソフトでは、蓄積されたノウハウを活用してマイクロソフトへ正しい手続きをした上で、お客様の不要になったOEM版Officeソフトを高く買取しています。 お客様に「面倒な手続き」や「ライセンス違反のリスク」は全くありません。
このような方へ多くご利用頂いております。
個人様から古くなったパソコンのOEM版Officeをお売り頂く他に、法人様の大口取引も数多くご利用頂いております。会社で複数台パソコンを買った際、その中で故障してリカバリをするパソコンは100台あれば2台〜3台と言われています。※MM総研調べ(故障率は2.89%と公表)。つまり、97台分のOfficeソフトは無駄に放置され、時間が経つにつれ買取価格も下がっていっている状況です。損をせず賢く利益を出したい会社様は、リカバリ用Officeを数本置いて、後は弊社で高くお売り頂いております。法人様も是非この機会にご検討頂ければ幸いです。
OEM版Officeの買取価格表
まずは業界最高値の買取価格表をご覧ください。
商品名 | 中古買取額 | 新品買取額 |
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OEM版Office Home & Business 2021 | お問い合わせ | 13,500円 |
OEM版Office Home & Business 2019 | お問い合わせ | 11,500円 |
OEM版Office Home & Business 2016 | お問い合わせ | 8,000円 |
OEM版Office Home & Business 2013 | 1,500円 | 4,000円 |
OEM版Office Home & Business 2010 | 1,000円 | 1,500円 |
OEM版Office Personal 2021 | お問い合わせ | 11,500円 |
OEM版Office Personal 2019 | お問い合わせ | 10,000円 |
OEM版Office Personal 2016 | お問い合わせ | 7,500円 |
OEM版Office Personal 2013 | 1,500円 | 5,000円 |
OEM版Office Personal 2013 | 800円 | 1,200円 |
もし不要なOEM版オフィスソフトが余っているなら是非この機会にRECOソフトへお売りください。RECOソフトなら買取価格5,000円以上で送料無料のサービスも行なっております。
ぜひ「高価」査定額を実際にお確かめください